■田中樹は恋愛観が面倒くさすぎ?

 SixTONESの田中樹は、冒頭でも触れたが『トークィーンズ』で独特な恋愛観を告白。彼女の家には「泊まれない」といい、自分の家に泊まってもらうのはOKだといったが、その理由は彼女が帰った後に「満足いくまで掃除ができるから」だと語った。

 また女性のメイクはアイライン、ファンデ、マスカラ、リップまで細かく見ているといい、メイク崩れしているズボラな女性は「直す時間がないぐらい、スケジュールもうまくできない人なのかなとか思っちゃう」と独特の価値観を披露した。一方で、彼女が外で他の男とキスしても手をつないでも「何も思わない」、「1人の人を一生愛し続けるって約束」ができないので結婚願望はないと言い切っていた。

SixTONES/ソニーミュージック公式X(旧Twitter)(@SixTONES_SME)より

「『トークィーンズ』を見て、思っていたよりも条件が厳しく、正直面倒くさいな、つきあいたくないなと思った」(21歳/女性/学生・フリーター)

「浮気しそう」(14歳/女性/学生・フリーター)

「あれもこれも嫌だと言われて疲れそう」(27歳/女性/自由業)

「『トークィーンズ』でいろいろな恋愛観を語る人がいたが、これ以上の人はいなそうだとびっくりした」(37歳/女性/パート・アルバイト)

「彼女に厳しそう」(17歳/女性/学生・フリーター)

「結婚できないと最初から決めているところが、若いなと思った。今は良いとして、その考えがもしかしたら変わるかもしれないし、今後のことを考えると面倒くさそう」(35歳/女性/パート・アルバイト)