■第1位は「こんな人も!?」嵐・二宮和也
二宮は今期、堺雅人主演ドラマ『ＶＩＶＡＮＴ』（ＴＢＳ系）で、物語の中枢にかかわるメインキャストとして出演している。また１０月には、ドラマ『ＯＮＥ ＤＡＹ～聖夜のから騒ぎ～』（フジテレビ系）で、中谷美紀、大沢たかおとトリプル主演するなど、嵐の活動休止後も以前と変わらぬ活躍を続けている。嵐のメンバーとして国民的アイドルになった二宮だが、ジャニーズ事務所に入所したのは中学生になった頃。昨年１２月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（ＴＢＳ系）で二宮は、小学校の中学年ぐらいからジャニーズに入るまでイジメられていたことを告白。当時、学校の野球チームではなく地域の少年野球チームに所属しており、学校と関係のないコミュニティでの会話がガス抜きになっていたと明かしていた。イジメは受けていたが自分自身は「淡々にひょうひょうとしていた」と振り返った。
「今がとても充実していて、イジメられていたというイメージが全くなかったから意外だった」（３５歳／女性）
「イジメを受けた人でも堂々と人の前に出て踊ったりできるようになるなんてすごい」（３２歳／女性／主婦）
「辛かったし寂しかったと思う」（３５歳／男性）
「こんなイケメンで明るくて賢くてもイジメられることがあるんだなと思った」（３７歳／女性／営業・販売）
「こんな人もイジメに遭うのかと思った」（３７歳／男性／総務・人事）
「辛い経験をしながらも頑張っていると感じた」（３５歳／男性／コンピュータ関連以外の技術職）
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＊アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp
