■第2位は「成功して良かった」ジャンポケ斉藤
『#カズレーザーと学ぶ。』
— カズレーザーと学ぶ。 (@kazutomanabu) August 29, 2023
聴講生の皆さんを紹介!#蓮佛美沙子 さん#武藤十夢 さん(@tommuto1125)#こがけん さん(@kogakogaken)#ジャングルポケット #斉藤慎二 さん(@chsaito)
進行は #岩田絵里奈 アナウンサー
お楽しみに!#カズレーザー pic.twitter.com/wMMkCR8i6a
斉藤は昨年6月に静岡県内の中学校・高校で開かれた講演会で、小学校3年生から中学生までイジメを受けていたことを明かし、「“チビ”“死ね”“生きている価値がない”などの暴言を浴びせられる」「背中を彫刻刀で刺される」「誕生日会にクラスの中で自分1人だけ呼ばれない」など壮絶な内容も明かした。斉藤は「いじめられている側は一生忘れない。一生恨んでいる」「悩みごとがあったら、ちょっとしたことでも周りに相談してほしい」と訴えた。斉藤の勇気ある告白にネットには共感の声も多く上がった。しかし8月に『FRIDAYデジタル』(講談社)が斉藤と福岡のキャバクラ店女性との不倫、さらに過去には元グラビアアイドルとの不倫未遂があったと報じ、ネットでは「イジメは絶対に許さないけどそれはそれとして不倫しちゃうのな」「人にされて嫌なことを人にするって」「パートナーの心を傷つけてる」など、斉藤への疑問の声も散見された。
「イジメに遭った経験がありながら、あんなに面白くなれるのが尊敬できる」(24歳/男性/営業・販売)
「成功して良かったなと思った」(34歳/女性/総務・人事・事務)
「芸人になる人はクラスで人気者なイメージがあり意外だった」(38歳/女性/その他)
「そのような境遇でもめげずに努力して芸人になったのは尊敬しかない」(30歳/男性/企画・マーケティング)
「あんなに元気な人が過去イジメに遭っていたのが驚き」(26歳/男性)