■第1位はギャップに驚きのフワちゃん

　そして第１位（３０.０％）は、フワちゃん。

フワちゃん 公式Ｘ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ）（@fuwa876）より

　フワちゃんは、小学校２年生から４年生までロサンゼルスに住んでいた帰国子女。２０２０年放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系）で、最初は英語が話せなかったが、転校初日に笑いすぎてオシッコを漏らしてしまい、英語の話せる日本人の友達に「水たまりで転んだ」と嘘をついてくれと頼んだが、友達が教室で説明したところクラスメートが大爆笑。フワちゃんが英語を分からないのをいいことに、友達が真実をバラしたと直感し、それが嫌で英語を学ぼうと思ったという。現在、プライベートの親友で同じく英語が堪能なトンツカタン森本とともに『トンツカタン森本＆フワちゃんのＴｈｕｒｓｄａｙ　Ｎｉｇｈｔ　Ｓｈｏｗ～学ばない英語～』（テレビ朝日系）という番組も担当している。

「ポジティブ陽キャのおバカキャラかと思っていたので意外」（２８歳／女性／研究・開発・技術者）

「あのハチャメチャキャラから英語がペラペラなのは想像できない」（３１歳／女性／総務・人事・事務）

「頭が良いイメージがなかった」（２９歳／女性／総務・人事・事務）

「結構ぶっ飛んだキャラなので少しおバカなイメージがあったが、アメリカ英語がうまいと感じた」（２２歳／女性／学生・フリーター）

「破天荒なキャラクターとのギャップに驚いた」（３２歳／女性／契約社員・派遣社員）

「あまり勉強が好きではなさそうに見えたのでビックリ」（３３歳／女性／総務・人事）

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