■第2位は“能ある鷹は爪隠す”小島よしお
第2位(17.0%)は、小島よしお。
#朝ラン
— 小島よしお (@yoshiopiiya) September 13, 2023
ヤブラン #雑草
ラン後の炭酸水がたまらなく美味い。 pic.twitter.com/BnxEQzpP1c
小島は2020年に『AERA dot.』(朝日新聞出版)で、34歳のときにアメリカ人と2年間一緒に暮らしたことを告白。海外旅行を楽しみたいという理由から英語を勉強したいと思い、30代前半には英会話教室にも通ったが身につかなかったが、英語を話せる友人から外国人と一緒に暮らせばいいと助言を受けたという。毎日同居人と会話をし、外国人が集まるバーにも頻繁に通って勉強。今では、海外でレストランの予約もスムーズにできるようになり、行動範囲が広がったという。
「一発ギャグでおちゃらけているだけではなくて、学があると知ってギャップに驚いた」(24歳/女性/学生・フリーター)
「高学歴なのは知っていたけど、まさか英語までできるイメージはなかった」(35歳/女性/パート・アルバイト)
「“能ある鷹は爪隠す”の典型的な例だと思った」(31歳/女性/主婦)
「正直、あまり賢くないと思っていたので意外」(21歳/女性/学生・フリーター)
「芸風のイメージがあったので驚いた」(24歳/女性/主婦)