■第8位富田望生は役作りで体形激変
第8位(4.0%)は、富田望生。
2023年度後期
— 富田望生 (@tomitamiu) September 4, 2023
連続テレビ小説「ブギウギ」
福島県出身、弟子入りを志願する、
小林小夜ちゃんを務めます。
二度目の朝ドラ…三つ編み…赤ほっぺ…!
どうぞ宜しくお願い致します。👘。#ブギウギ @asadora_bk_nhk pic.twitter.com/9lph75FaSq
富田は、10月18日スタートの小池栄子主演ドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)に出演する。富田はぽっちゃり女優という印象が強いが、もともとはドラマのために体型を変えたといい、2019年放送の『しゃべくり×深イイ』(日本テレビ系)で、特技が体重調整と語っていた。今年6月放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、2018年の映画『SUNNY強い気持ち・強い愛』では20キロ増量したことを明かし、共演者を驚かせた。富田は10月から放送される趣里主演NHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演するが、キャスト写真でスリムなビジュアルが発表されたことも話題になった。
「役柄で体形を変化させているストイックさがすごいと思った」(27歳/女性/パート・アルバイト)
「ぽっちゃりのイメージだったので痩せてビックリした」(30歳/女性/学生・フリーター)
第7位(5.0%)は、市原隼人。
市原は、20代前半に出演しヒットしたドラマ『ROOKIES (ルーキーズ) 』(TBS系)の頃はヤンチャで初々しい印象だった市原だが、今年7月期に出演した赤楚衛二主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)では、波瑠と大人な恋愛を繰り広げるダンディな同僚を好演した。市原は7月13日にインスタグラムで「毎度、午前トレを終えて…これから自宅で午後トレ」と、バキバキに鍛え上げられた姿を披露していた。
「10代のときは線が細く、繊細な役をやっていた印象だから」(38歳/女性/主婦)
「マッチョになった。鍛えていると聞いたことがある」(38歳/女性/主婦)