■第1位は格闘技“師範”岡田准一
そして第１位（３８.０％）は、岡田准一。
岡田は、修斗、カリ・シラット、ジークンドーなど格闘技の師範免許を持っていることで知られ、８月３１日に「ブラジリアン柔術世界大会ワールドマスター柔術選手権」の茶帯ライトフェザー級に出場。１回戦を見事突破、準々決勝でランキング２位の選手に惜敗したが、ネットでは称賛の声が相次いだ。５月放送の『ＴＯＫＩＯカケル』（フジテレビ系）では、トレーニングとして「ヨガの太陽礼拝みたいなのをベースに、自分の伸ばしたいところを織り交ぜて４５種類くらいの動きをする」とモーニングルーティンを告白。「アクションのときに怪我をしないのは腸腰筋を大事にしているから」とマニアックなコメントをし、ＴＯＫＩＯメンバーを驚かせた。岡田は嵐の松本潤主演ＮＨＫ大河ドラマ『どうする家康』で演じた、迫力のある織田信長役も話題になった。
「アクションシーンを見て、すごい身体能力だと思った」（３０歳／女性／パート・アルバイト）
「ライセンスをいくつも持っていて、ジャニーズの人たちを弟子にしている」（３２歳／女性／主婦）
「体格が良くて、パワーも動きの速さもあって強そう」（３５歳／女性／事務職）
「動物を相手にしても勝てそうな無敵感がある」（３２歳／女性／主婦）
「いろんなことに挑戦していて、武術の技術だけでなく知識も豊富」（３２歳／女性／主婦）
「筋肉がすごいし、世界を相手にしているから」（１８歳／女性／学生・フリーター）
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＊アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp
