ジャニーズ事務所が9月7日に開いた会見で創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題を公式に認めて以降、所属タレントのCM降板が相次いでいる。

 木村拓哉(50)、相葉雅紀(40)、二宮和也(40)、Snow ManなどなどトップタレントのCMも“撤退”が報じられるなか、民放キー局関係者はこう明かすのだ。

「公式発表はまだですが、紳士服ブランドの『AOKI』のCMからも、ジャニーズJr.内ユニットの美 少年が降板する、と聞こえてきていますね」

 AOKIは、1月20日から2023年度のメンズフレッシャーズキャンペーンキャラクターに美 少年を起用している。同社ではSexyZoneもCMに起用されている。

※画像は『AOKI』の公式X(ツイッター)『@Aoki_sns』より

 ここにもジャニー氏騒動の影響が……しかし、AOKIも他企業と同じくジャニーズ事務所から距離を置くのだとすれば、美 少年だけが降板するのはおかしな話にも感じられるのだが。

「ジャニー氏の一件は大問題ではありますが、実はAOKIが美 少年の降板を決めたのは別の理由があると言われています。美 少年のCM降板の理由はジャニー氏の件ではなく、グループから出た不祥事のせいだといいますね……」(前同)

 美 少年は、次にCDデビューするグループの有力候補と言われていたが、今年8月に入ってから金指一世(19)は女性関係、那須雄登(21)、佐藤龍我(20)の2人は悪質な行為がSNSで流出し、大きく信頼を損ねてしまっている。

 まず、金指は女性と温泉旅行した際のベッド写真などが8月12日頃にSNS上で流出。ファンがそのショックから立ち直る間もなく、15日頃には那須が5、6年前に賞味期限切れのシュークリームを東京・帝国劇場の楽屋の壁に投げつけて遊ぶのを佐藤が撮影した動画も流出し、批判の声が殺到したのである。

 ちなみに、ジャニーズJr.は2013年にも“コカ・コーラをトイレにぶちまける”という動画が流出して大問題になったことがあるため、それを思い出す人も多かった。