本サイトでは10~30代の女性100人に「同僚(同級生)にいたら癒されそうなイケメン」についてアンケート。トップ3は別記事で紹介したが、ここでは第4位以下のイケメンを発表しよう。

 第10位(5.0%)は、坂口健太郎

 坂口は今年、4月期に『Dr.チョコレート』、7月期に『CODE-願いの代償-』(ともに日本テレビ系)で2クール連続主演を務めた。ドラマでは情熱的な演技もあったが、普段は穏やかな空気感で、語り口調も物静かな長身の塩顔イケメンとして知られている。

「雰囲気が柔らかい。見ているだけでも癒される気がする」(33歳/女性/営業・販売)

「ミステリアスさの中にほんわかした感じがある」(31歳/女性/主婦)

「優しそうな笑顔に癒される」(38歳/女性/事務職)

 第7位(6.0%)は、佐藤健高橋文哉高杉真宙

『四月になれば彼女は』公式X(旧Twitter)(@4gatsu_movie)より

 佐藤健は、メインキャストとして出演している2024年に『義母と娘のブルース』FINAL 2024年謹賀新年スペシャル(TBS系)が放送されることが発表になった。また同年3月には、長澤まさみ森七菜と共演の主演映画『四月になれば彼女は』の共演も控えている。佐藤は配信アプリ「SUGAR」でファンとテレビ電話で行っている交流が話題だが、距離感の近さに癒しを感じているファンも多い。

「声が落ちついているから癒される」(24歳/女性/学生・フリーター)

「優しそうで、穏やかな雰囲気がある」(27歳/女性/総務・人事・事務)

「かっこいいし、笑うとかわいい」(35歳/女性/会社経営・役員)