本サイトでは10~30代の女性100人に「ラスポス感がある芸能人」についてアンケート。トップ4は別記事で紹介したが、ここでは第5位以下のラスボス芸能人を発表しよう。
第7位(3.0%)は、遠藤憲一、ビートたけし、小日向文世、岸部一徳が同率ランクイン。
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— 遠藤憲一公式 (@enken_enstower) October 4, 2023
遠藤憲一は、Vシネマで活躍する一方、名バイプレイヤーとして話題のドラマや映画に多く出演。11月23日に公開される北野武監督の最新映画『首』では、織田信長の家臣・荒木村重を演じる。
「オーラにラスボス感があると思う」(15歳/女性/学生・フリーター)
「アウトローの役とかもこなしていたから」(27歳/女性/主婦)
「いい人役も多いけど、怖そうだから」(38歳/女性/パート・アルバイト)
ビートたけしは、自身が監督を務める映画『首』で、主人公の羽柴秀吉を演じることが話題になっている。たけしは2015年の西島秀俊主演映画『劇場版 MOZU』では、西島演じる警視庁公安部のエースの最大の敵で、犯罪計画の裏で暗躍するフィクサーを熱演した。
「ふざけているときと黙っているときのギャップなど本物感がある」(37歳/女性)
「オーラがある」(26歳/女性/パート・アルバイト)
「アウトローものの映画にいっぱい出ているイメージがあるから」(26歳/女性/学生・フリーター)