■第2位は「今のほうがのびのびしている」のん
第2位(16.0%)は、のん。
のん最新アルバム「PURSUE」はCD盤好評発売中&各音楽サイトにて配信中🎧
— のん official (@non_dayo_ne) October 3, 2023
「僕は君の太陽」「薄っぺらいな」「夢が傷むから」「むしゃくしゃ」「こっちを見てる」など、ひぐちけい&のんとの共作&プロデュース楽曲に注目👀
▼PURSUE CD盤https://t.co/aniozeOruf pic.twitter.com/6CmS1hTmFZ
のんは、本名でもある能年玲奈の名で女優として活動し、2013年度上半期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じ、大ブレイクをはたした。しかし、2015年に所属事務所との独立トラブルが発覚し、2016年に同事務所との契約が終了し、独立。「のん」に改名した理由は、前事務所との取り決めをしたことからだといわれている。改名後ものんは、女優として映画で活躍する一方、アーティストとして音楽、アートにも活躍の場を広げている。昨年はさかなクンの半生を演じた主演映画『さかなのこ』で、「第46回日本アカデミー賞」優秀主演女優賞を受賞。今年4月には8年ぶりに『あまちゃん』の再放送がスタート、10月1日にはイベント「THE いわてDAY 2023」に海女姿で登場し、話題になった。
「改名してもあまり違和感がなく、改名後もCMなどでよく見かける気がする」(28歳/女性)
「なんだかんだネットで話題に上がるし、映画やアニメの吹き替えなどで活躍している」(24歳/女性/学生・フリーター)
「読みやすい名前なので一目で分かるし、活躍が伝わりやすい」(38歳/女性)
「マルチに活躍しているから」(33歳/女性/会社経営・役員)
「改名前よりものびのびとしていて楽しそうな印象だから」(38歳/女性)