新田真剣佑が主要キャラクターのロロノア・ゾロ役を演じた尾田栄一郎氏漫画実写Netflixシリーズドラマ『ONE PIECE』が話題だ。8月31日にシーズン1が配信されると、世界各国で視聴数No.1を記録、9月には続編となるシーズン2の制作が決定した。そこで今回は10~30代の女性100人に「漫画実写で見たいイケメン」について聞いてみた。
第3位(12.0%)は、横浜流星。
2025年 大河ドラマ
— 大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」(2025年) (@berabou_nhk) October 5, 2023
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
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蔦屋重三郎役 #横浜流星
ないない尽くしの生まれから
“江戸のメディア王”として
時代の寵児に!
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横浜は、2019年放送の持田あき氏原作、深田恭子主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で大ブレイク。2020年には安藤なつみ氏原作、浜辺美波とのダブル主演ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)、昨年2月には迫稔雄氏原作の映画『嘘喰い』で主演、銀髪の天才ギャンブラーを好演した。これまで漫画原作のドラマ、映画出演も多かった横浜だが、2025年にはNHK大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』で主演を務めることが話題だ。
「演技力が高いので実写化するのが難しい作品をやってほしい」(13歳/女性/学生・フリーター)
「体を使うアクションもの」(35歳/女性/事務職)
「かっこいいから何でも映えそう」(25歳/女性)
「運動神経が良いので格闘技系の実写をしてほしい」(33歳/女性/企画・マーケティング)
「演技もうまくて筋肉もすごいのでスポーツ漫画の実写化とかが合いそう」(36歳/女性/パート・アルバイト)