■第6位はキンキ堂本、嵐・松本潤、関ジャニ∞・安田章大
第6位(5.0%)は、KinKi Kidsの堂本剛、嵐の松本潤、関ジャニ∞の安田章大。
キンキ堂本剛は、今年放送された『堂本剛の今夜はやり過ごさナイト』(フジテレビ系)で一般視聴者から寄せられた悩みに、自身の経験も交えながら真摯に答える姿が話題になった。
「誰に対しても優しそうだし、自由に生きているようで周りも見ている気がする」(35歳/女性/パート・アルバイト)
「独特な雰囲気があって、自分のペースでずっと活躍し続けているのがすごいことだと思う」(36歳/女性/主婦)
「後輩で剛くんを慕っている人はいっぱいいて、すごく人間味の溢れた愛のある人だと思う」(37歳/女性/パート・アルバイト)
「自分も大変なことが多かったので、どっしりと構えていそう」(35歳/女性/事務職)
嵐の松本潤は、今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演、徳川家康の生涯を演じている。同ドラマで井伊直政役を演じた板垣李光人は、4月の『ぴあ』(ぴあ株式会社)で、「松本さんは、どれだけ目と脳を持ってらっしゃるのかっていうぐらい、一人ひとりのことをよく見て考えて下さっています」と感謝し、自分は他の共演者よりも遅れて参加になったが、松本が「とりあえず好きにやってくれればいいから」と言ってくれ、そのひと言で落ちついて現場に入ることができたと明かしていた。
「誰にでもフレンドリーそう」(28歳/女性)
「華やかさだけでなく、イベントでお弁当を手渡しするなどの気配りもあるから」(30歳/女性/主婦)
「周囲への気配り。表現力もあるから」(27歳/女性/主婦)
「いい人そうだと思う」(16歳/女性/学生・フリーター)
安田章大は、優しい性格から関ジャニ∞の“良心”と称されることもある。昨年『MORE』(集英社)のインタビューで、自分を基準に優しさを測るとたいていエゴで終わってしまう気がするとコメント。「そっと隣に立つようにしています」と告白。疲れたときに寄りかかれるように、困ったときにすぐ頼れるように、ただそっと隣に立ち続けるのが本当の優しさなのではないかと語っていた。
「人間としての包容力がすごいから」(21歳/女性)
「博愛主義な感じがする」(21歳/女性)
「優しい。考え方が好き」(35歳/女性/財務・経理)
「どんな人とも仲良くなれるのがすごい」(29歳/女性)
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*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp