綾瀬はるかが主演を務めるスペシャルドラマ『義母と娘のブルース FINAL2024年謹賀新年スペシャル』(TBS系)が、2024年1月2日に放送される。『義母と娘のブルース』は連続ドラマとして放送された人気シリーズで、今回で完結するという。同ドラマで綾瀬は竹野内豊、佐藤健と共演し、どちらとのツーショットも「お似合い」と話題だ。そこで今回は10~30代の女性100人に「綾瀬はるかと共演してほしいイケメン」について聞いてみた。
山田孝之は、綾瀬と2004年放送のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)で共演、山田が主人公の高校生役、綾瀬は白血病を患うヒロイン役を演じた。2人は2006年放送のドラマ『白夜行』(同局系)でもダブル主演、山田は実の父親を手にかけてしまった青年、綾瀬は彼をかばうために自身の母親を殺害したヒロインを演じた。山田は竹野内豊と主演を務めた映画『唄う六人の女』が公開中。
「『白夜行』コンビをまた見たいから」(38歳/女性/主婦)
「良い化学変化がおきそう」(37歳/女性)
「コメディ系をやったらとても似合いそう」(29歳/女性/事務職)
「面白い人だから」(20歳/女性/学生・フリーター)
綾野剛は、綾瀬が主演を務めた2013年放送のNHK大河ドラマ『八重の桜』で共演。綾瀬は“幕末のジャンヌ・ダルク”と称された新島八重を演じ、綾野は会津藩の第9代藩主・松平容保を演じた。綾野は来年1月に主演映画『カラオケ行こ!』の公開を控えている。
「清楚系の綾瀬さんと正反対な雰囲気の綾野さんという意外な組み合わせが面白そう」(21歳/女性)
「横に並んだとき、なんとなく釣り合いそうだから」(39歳/女性/主婦)
「お似合いだと思う」(28歳/女性/主婦)
「イケメン×美人は最高だから」(15歳/女性/学生・フリーター)