■広すぎるSixTONESの交友関係
■【問1】の答えは「当時の事務所の社長、ジュリー景子氏」。当初は自作の曲はNGだったが、京本が直談判したところ、「良い曲ができたらいいよ」と許可されたそうで、ずっと作り溜めておいたデモを聞いてもらったと振り返った。『CREAK』初回盤Bにカップリング曲として収録された『We can't go back』は、京本が7年前に制作していた楽曲をアレンジしたもの。
■【問2】の答えは「ヘアメイク」。松村は、一番偉いメイクさんが現場でのコミュニケーション係になっていることが多く、話題の中心になっているため、撮影初日に「僕LINEグループ苦手なんですよ」と言っておけば、「大丈夫! それとなく言っとくよ!」などと、気をきかせてくれると語った。また、SixTONESのグループLINEについては、メンバー同士の仲がいいので、気軽に返信しているそうだ。
■【問3】の答えは「TOKIO・松岡昌宏」。前々回、朝食で築地に向かう際、田中樹が松岡においしい店を教えてほしいをメールをしたところ、松岡から返事の電話が。メンバーが次々と電話を代わり、その流れで出演交渉となった。その後、関ジャニ∞・大倉忠義、Aぇ!group・小島健、King&Prince・高橋海人、Hey!Say!JUMP・有岡大貴との交渉にも成功している。
メンバー同士はもちろん、陰キャな松村北斗以外のメンバーは、先輩や後輩とも仲がいいSixTONES。ジャニーズ事務所廃業からSMILE-UP.への移行、新たに設立されるエージェント会社との契約など、所属グループの動向が気になるところだが、SixTONESなら、どこに行ってもうまくやっていけそうだ。