■突如あやなんが告白!“セカンドパートナー”とは?
人気YouTuberグループの内輪揉めにSNS上は大盛り上がり。10月29日には、しばゆーの女性問題を告発したあやなんも、旦那以外の男性と2人でディズニーランドへと出かけていたことが人気インフルエンサーのX(旧ツイッター)への投稿で明らかになった。
告発したインフルエンサーの投稿写真を見てみると、そこではあやなんがペアルックで男性と親しげに映り込んでいる姿が確認できる。
「この写真が投稿されるや、あやなんはヒートダウン。突如として自身には“セカンドパートナーがいる”と弁明を開始。しばゆーにもセカンドパートナーがおり、4人で食事もする仲である、と語り始めたのです」(前出のウェブメディア編集者)
するとXでは「セカンドパートナー」がトレンド入り。2人の子を持つ母でもあるあやなんに、今度は男の影がチラついたとあって世間からは、
《普通の母親は家族が壊れそうな瞬間に子どもをおいてセカンドパートナーとディズニーデートなんて行きません》
《母親の休みがセカンドパートナーとのペアルックディズニーデートか?逆に世の母親なめすぎじゃない?》
と、逆風が吹き荒れた。
そもそもセカンドパートナーとは、婚姻関係にある男女とは別で悩みや不安を相談できる肉体関係を持たない異性のことを指す。一連のあやなんの説明には、「無理があるのでは?」と指摘するのは精神科医の木村好珠氏だ。
「セカンドパートナーとは、夫婦関係を円滑に進めるための存在です。SNS上でのやり取りを見る限り、あやなんさんとしばゆーさんは互いに罵りあっています。夫婦関係が上手くいっているとは、とても思えない。
もちろん、セカンドパートナーの存在を公表することが間違っているとは言いません。しかし、本来であれば心の拠り所や癒しであるはずの存在がその役割を果たしていないのであれば、それはセカンドパートナーと呼べないのでは?」