■第1位は横浜流星、本郷奏多
そして第1位(12.0%)は、横浜流星と本郷奏多が同率ランクイン。
横浜流星は今年、主演映画『ヴィレッジ』ボサボサの髪に無精髭を生やし虚ろな表情の青年、『春に散る』で世界チャンピオンを目指すボクサー役を熱演、これまでの爽やか好青年というイメージを払拭した。『春に散る』では、役作りにともないボクシングC級ライセンスを取得したことも話題になった。2025年にはNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で主演を務めることも話題になっている。
「最近は泥臭さや暴力的な一面のある役が多いので、イケメンだけで終わらない印象になった」(29歳/女性/金融関係)
「ストイックだから」(28歳/女性)
「見ているだけでドラマの世界観に入り込める」(28歳/女性/自由業)
「顔がタイプだし、いろんな役ができる」(27歳/女性/主婦)
「かっこいいので役の幅が狭いと思ったが、今はいろんな役に挑戦し、ハマっている」(34歳/女性/総務・人事・事務)
「いろんな表情ができるし、ヤバい系の役も似合う」(32歳/女性/主婦)