元King&Prince平野紫耀(26)、神宮寺勇太(26)、岸優太(28)で結成された新グループ・Number_iの“始動”が大きな話題になっている――。

「3人が表紙と裏表紙を飾るファッション誌『NYLON JAPAN GLOBAL ISSUE04』が11月15日に発売されました。同誌はNumber_iを大特集し、“アイドル”だったキンプリ時代とは違うアーティスト路線の写真の数々や、それぞれが描いたアートも掲載されています。読みごたえ抜群のインタビューは相変わらずの天然ぶりが笑える一方で、キンプリ時代からまったくブレていない芯の強さも伝わってくるんです。

 ぜひ実際に手に取って読んで欲しいですが、あらためて平野さんがキンプリを脱退して、旧ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』)からも退所したのはやむをえなかったんだな、と強く感じさせるところもあります」(女性誌編集者)

『NYLON』のインタビューで神宮寺と岸が「平野はどんな存在なのか」というテーマでトークをしていた際、神宮寺は平野をこう評していた。

《僕は折衷案を選択するタイプなんですが、彼(平野)は0か100しかないんです》

 平野本人も認めていて、神宮寺の回答を受けたインタビュアーに「間をとることが許せない?」と尋ねられると、《はい。嫌!(笑)》と、平野は即答していた。

「“0か100”。言い換えるなら“やりたいか、やりたくないか”ですよね。平野さんはキンプリ時代、グループの海外進出を目指していたのに、それが叶わずに年齢を重ねて目標を失ってしまったことが退所の理由だと公式に説明していましたが、その背景にあったのが旧ジャニーズ事務所の所属タレントの映画やドラマなど、映像路線との衝突だと言われています。これが、平野さんの目標との大きく違う、”やりたくないこと”だったのでは、と」(前同)

※画像は『NYLON JAPAN』の公式X(ツイッター)『@NYLONJAPAN』より

 キンプリは、冠バラエティ番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)がレギュラーになったり、平野は単独でも主演作『クロサギ』(TBS系)などドラマの仕事もあったりと、とても海外進出をする時間的余裕はなかった。

 また、2022年11月の『週刊文春』(文藝春秋)によると、ジャニー喜多川氏(享年87)の悲願だった海外進出を実現しようと奔走していたのが平野、神宮寺、岸だったが、3者は海外での活動について取り合ってくれない前社長の藤島ジュリー景子氏に不満を持っていたという。