本サイトでは１０～２０代の男女１００人に「今年いちばん活躍した女性有名人」についてアンケート。トップ３は別記事で紹介したが、ここでは第４位以下の女性有名人を発表しよう。
第１０位（２.０％）は、“めるる”こと生見愛瑠、芦田愛菜、ヒコロヒー、王林、小芝風花、新木優子、森七菜、北川景子が同率でランクイン。
生見愛瑠は今期の木南晴夏主演ドラマ『セクシー田中さん』（日本テレビ系）の出演が話題。
「バラエティによく出ていたなというイメージ」（２８歳／女性／パート・アルバイト）
芦田愛菜は今年、松岡茉優主演ドラマ『最高の教師 １年後、私は生徒に■された』（日本テレビ系）で民放連続ドラマに７年ぶりに出演した。
「知識が豊富で話し方に品があり、とてもしっかりした人だと思った」（３４歳／男性／コンピュータ関連以外の技術職）、
ヒコロヒーはバラエティだけでなく、ドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）、『わたしのお嫁くん』（フジテレビ系）、『泥濘の食卓』（テレビ朝日系）などで女優としても活躍した。
「芸人だけど女優業など、様々な場で活躍していて才能があると思った」（２８歳／女性／主婦）
王林は主にバラエティで活躍、４月期には福山雅治主演ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』（ＴＢＳ系）で女優デビューした。
「ザッピングをしていて、何かしらの番組に出ているイメージがあった」（２２歳／女性／学生・フリーター）
小芝風花は４月期にドラマ『波よ聞いてくれ』（テレビ朝日系）で主演、７月期には成田凌主演ドラマ『転職の魔王様』（フジテレビ系）でヒロイン、１０月期の志尊淳、高橋文哉主演ドラマ『フェルマーの料理』（ＴＢＳ系）でヒロインを演じるなど、ドラマに出ずっぱり。
「ずっとドラマに出ていてすごいと思った」（２５歳／女性）
新木優子は今期、ＷＥＳＴ.重岡大毅主演ドラマ『単身花日』（テレビ朝日系）で魔性の女を好演。
「かわいらしい人だと思った」（２２歳／男性／学生・フリーター）
森七菜は、７月期ドラマ『真夏のシンデレラ』（フジテレビ系）で主演、ヒロインを演じた。
「ドラマに出ていて、役柄がかっこよかった」（１７歳／男性／学生・フリーター）
北川景子は、１月期にドラマ『女神（テミス）の教室～リーガル青春白書』（フジテレビ系）で主演、嵐の松本潤主演ＮＨＫ大河ドラマ『どうする家康』で２役を演じるなど、活躍。プライベートでは９月に第２子の妊娠を発表した。
「素敵な女性だと思った」（３０歳／女性／コンピュータ関連技術職）
