本サイトでは10~20代の男女100人に「今年の“個人的重大事件”」についてアンケート。トップ3は別記事で紹介したが、ここでは第4位以下の事件を発表しよう。

 第7位(7.0%)は、家族について。

 ポジティブなことネガティブなこと問わず、目を背けることができない家族の問題。家族に何かがあれば、自身への影響は大きい。

「父の腸にポリープが見つかった。もしものときは覚悟を決めないとなと思った」(28歳/男性)

「兄を見習って、自分もやりたいことを見つけて自立したいと思っている」(26歳/女性)

「結婚した」(26歳/女性)

「父が難病指定になった。いい年になってきているのは分かっていたが、まさか自分の父が難病にかかってしまうとは思わなかった」(28歳/男性/営業・販売)