12月15日、平野紫耀(26)、岸優太(28)、神宮寺勇太(26)が10月15日にNumber_iを結成してから、ちょうど2か月を迎えた。それが、SNSではとんでもない盛り上がりを見せていて――。

「X(ツイッター)では、“#Number_i結成2ヶ月”がトレンド入りしました。11月15日にも同様の流れで“#Number_i結成1ヶ月”もトレンド入りしていましたね。Number_iサイドに何か動きがあったわけでもないのに、何かコメントしたわけでもないのに、トレンド入り。結成1周年ならまだしも、2か月でこの盛り上がりとは……」(女性誌ライター)

 Number_iは、旧ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』のKing&Princeから独立した平野、岸、神宮寺が滝沢秀明氏(41)のエンターテイメント事務所「TOBE」で再結成したグループ。早ければ2024年の初頭にはデビューすると一部で報じられている。

《一気に来るのはきっと曲の発表後。 プロモーションも兼ねてガンガン攻めて来ると思うから、今から準備運動しとこう!》
《これから世界に向けて日々努力してる最中だと思うけど、身体に気を付けてたくさんご飯食べてね》《結成から「まだ」2ヶ月。全然待てるから。戻ってきてくれて本当にありがとう》

 といった、デビューを心待ちにしている声が多く寄せられている。

「いまやNumber_iは、やることなすことすべてが話題になるし、その経済効果もとんでもない。岸さんが10月21日夜にフランクフルトの動画を投稿しただけで、全国のコンビニでフランクフルトやホットスナックが品薄状態になったこともありましたね」(前同)