■最終日だけ“神対応”でまた問題発生
あまりの不評ぶりから、最終日は真横での撮影が可能となる神対応を見せたものの、これがさらなる不評を買うことに……。
「同じ料金を払った初日と2日目の参加者からすると、アホらしくなりますよね。ガーシーに女性問題を暴露されたことで、真剣佑さん本人やスタッフは警戒していたのかもしれませんが、それなら最初から撮影会の参加を断ったほうが良かったのでは」(前出の参加した女性)
と、凱旋帰国しても日本での評判はダダ下がりながら、真剣佑は全く気にする素振りはないようだ。
「『ONEPIECE』のギャラは1話1億円とも言われています。加えてハリウッドは俳優たちの権利が保証されているため、撮影スケジュールにも余裕がある。
真剣佑さんは、タイトなスケジュールで撮影が行なわれて、ギャラはハリウッドと比べることができないほど安い日本の芸能界に戻る気はないと周囲に話しているといいます。
Netflix『ONE PIECE』は続編を撮影済み。同作の評価が高かったことで彼のもとには海外作品のオファーも複数届いているという話も聞こえてきています。日本での評判が悪くなったところで、痛くも痒くもないといった感じなのでしょう」(前出のスポーツ紙記者)
真剣佑の姿は、今後は海外の作品でしか見られなくなる?