本サイトでは10~30代の女性100人に「2023年活躍したイケメン」についてアンケート。トップ3は別記事で紹介したが、ここでは第4位以下のイケメンを発表しよう。
第6位(4.0%)は、Number_iの平野紫耀、Snow Manの目黒蓮、神木隆之介、神尾楓珠、志尊淳、SexyZoneの菊池風磨が同率でランクイン。
Number_iの平野紫耀は、5月にKing&Princeを脱退、旧ジャニーズ事務所を退所し、7月に滝沢秀明が設立した新会社「TOBE」に合流。元所属事務所は、創業者の故ジャニー喜多川氏の加害問題で廃業、新会社立ち上げと慌ただしいが、平野は新事務所で元キンプリメンバーの岸優太、神宮寺勇太と新グループ「Number_i」を結成、12月16日に「TOBE」所属全アーティストが2024年3月に東京ドームで初コンサートを開催することが発表され、ファンを喜ばせた。
「いろいろあったけど、かっこよくてすごい人気がある印象だから」(36歳/女性)
「グループからの脱退などいろいろなことがあったけど活躍しているから」(27歳/女性)
Snow Manの目黒蓮も所属事務所の問題はあったが、3月には映画『わたしの幸せな結婚』で映画単独初主演、7月期にはドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)で連続ドラマ単独初主演をはたすなど、ソロでも活躍。グループとしての活動も順調で、2024年もひきつづき注目される存在となりそうだ。
「俳優としてどんどん演技がうまくなったのにくわえ、グループ活動のときもキラキラと輝いていた」(35歳/女性/主婦)
「ドラマで主演を務め、ブレイクしていた」(37歳/女性/総務・人事・事務)