■神木隆之介、志尊淳は朝ドラで活躍
神木隆之介は今年前期放送のNHK連続テレビ小説『らんまん』で主演、6月に主演映画『大名倒産』が公開中、現在公開中の主演映画『ゴジラ-1.0』は、日本だけなくアメリカでもヒットしている。
「朝ドラをはじめCMなど、年間を通して見かけた印象がある」(39歳/女性)
「NHKの朝ドラに出たり、CMに出るなど、よく見る機会があったし、演技も良かった」(35歳/女性/総務・人事・事務)
神尾楓珠は、7月期に森七菜と間宮祥太朗のW主演ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ)でヒロインの幼なじみ役を好演、12月21日に最終回を迎えたドラマ『いちばんすきな花』(フジテレビ系)では、多部未華子、松下洸平、今田美桜とクワトロ主演を務めた。
「ドラマにたくさん出ていた」(25歳/女性/学生・フリーター)
「演技がとても上手で、ドラマを見ていると魅入ってしまう」(16歳/女性)
志尊淳は、神木隆之介主演NHK連続テレビ小説『らんまん』に主要キャストとして出演、12月22日に最終回を迎えた高橋文哉とのダブル主演ドラマ『フェルマーの料理』(TBS系)では、クールでミステリアスな天才シェフ役を好演した。
「ドラマやCMでよく見た」(35歳/女性/主婦)
「ドラマ『フェルマーの料理』に出ていて、とてもかっこよかった」(14歳/女性)
Sexy Zone菊池風磨は、1月期に嵐・櫻井翔主演ドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)にメインキャストとして出演、4期には倉科カナとドラマ『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系)で主演、7月期にはドラマ『ウソ婚』(フジテレビ系)で主演、10月期には『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系)で地上波GP帯連続ドラマ初主演を務めるなど、1年間を通してドラマに出ずっぱり。所属事務所の問題はあったが、菊池自身にとっては飛躍の年になった。
「ずっとドラマに出続けていた」(16歳/女性/パート・アルバイト)
「出演していたドラマがノリノリで楽しそうだったので」(31歳/女性/営業・販売)