■「『紙入れ』とか『包丁』やれとか言うのもうつまんないからやめろ」

 2020年1月、東出と唐田えりか(25)の3年にわたる不倫関係が報じられ、同時に東出が元妻の(36)と別居していることも明らかになった。

 当時、不定期放送されていた『落語ディーパー!〜東出・一之輔の噺のはなし〜』(NHK Eテレ)で、東出と共演していた一之輔は同年3月の番組放送終了後にツイッターを更新。SNS上で盛り上がっていた“東出イジり”を一喝した。

『落語ディーパー!』は、落語の演目を取り上げ、その奥深さを若手落語家や落語ファンの東出が語り合うトーク番組。

 東出の不倫報道後、すでに予定されていた番組の内容に変更がないことが発表されると、SNSには「次回の落語ディーパーのテーマが『紙入れ』とかだったら俺は東出昌大のファンになるかもしれない」「東出昌大の落語ディーパー、次回は『紙入れ』か『子別れ』? それとも『町内の若い衆』か?」「東出氏…。あれこれ降板となるのかもしれないが、落語ディーパーではあえてそのまま起用してほしい。ネタは『包丁』あたりで是非」などの声が上がった。

「紙入れ」は、男が得意先のおかみさんに迫られるが、留守にしていた旦那が帰宅したため慌てて裏口から逃げ出すも、紙入れ(財布)を忘れてしまう――という落語の古典演目。「包丁」は、若い女性に入れ込んだ男が、別れたい妻に対して悪巧みを計画するも――という演目だ。

 これらの声を受け、一之輔はツイッターに「ついでだから言うが、東出くんが出てるからって『紙入れ』とか『包丁』やれとか言うのもうつまんないからやめろ。てーか、二つとも俺やらねー」と綴ったのだ。

※画像は春風亭一之輔の公式ツイッター『@ichinosuke111』より