嵐の二宮和也(40)が1月23日付のスポーツ報知の独占ロングインタビューに応じ、嵐の活動再開について言及し、多くのファンが沸騰している。
11月3日に25周年を迎える嵐。世界中にいるファンとメンバーそれぞれも意識はしているが、決して口にしない言葉があるという。
二宮は《皆で会っている時もそのワードは、誰も口に出さないんですよね。その言葉はかなり強いので》とし、《誰かが『再開』と言った瞬間に、空気は変わる。それは、皆が分かっていると思う。だからこそ(再開への)リアリティーを持てている》と語ったのだ。
何かまた見られてるよ。。。
— 二宮和也 (@nino_honmono) January 22, 2024
って思ったら全然違う方向いてました。 pic.twitter.com/IGxeQnjQJX
これに嵐ファンは、
《二宮くんの嵐への想い、、改めて文字で読むと心がギュッとなった二宮くんはやっぱり『嵐の二宮和也』でした》
《インタビュー記事を見てるとそこまで遠くない内にまた嵐が動き出す気がする。ただの期待からリアルに近付いてきていることが何より嬉しいと思う》
《嵐やメンバーをずっと大切に思っているからこそ、丁寧に言葉を選んで話してくれたのが伝わって来る》
といった声が上がった。
「一部で25周年のライブ計画が消滅してしまったことが報じられましたが、二宮さんが発した《リアリティーを持てている》という言葉は、25周年ライブの開催に希望を持たせてくれますよね。もしかしたら“匂わせ”なんじゃないかとも……」(ワイドショー関係者)