■「ジャニーズ崩壊」はK-POP勢にとって絶好のタイミング

 2023年大晦日放送の『紅白』には、Stray Kids、SEVENTEEN、LE SSERAFIMNiziUMISAMOと5組のK-POP系アーティストが出場した。

※画像は『NHK紅白歌合戦』の公式X(ツイッター)『@nhk_kouhaku』より

「K-POPアーティストが存在感を示している背景には旧ジャニーズの弱体化もありますよね。ジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題を受け、ジャニーズ事務所は崩壊。同事務所所属グループの応援をやめるファンも少なくありませんし、K-POPグループやJO1BE:FIRSTといった別事務所のボーイズグループに“推し変”する人もいます。

 日本市場開拓を目指すK-POP勢にしてみれば、まさに絶好のタイミングですよね。BTSをはじめ、世界を相手にしているグループが大半ですが、その中でも日本の売り上げは大きいんです。まだ人口も1億人以上と多いですし、熱い日本人ファンはたくさんお金を落としてくれますからね」(前出の芸能プロ関係者)