■収録現場に知らない顔が増えていく……

 ところが、宮舘や佐久間が早朝からのバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)に出演し、その面白さが話題に。そして、目黒蓮(26)が出演した2022年10月クールのドラマ『silent』(フジテレビ系)が社会現象になってグループ全体の知名度が大幅に上がったことにより、Snow Manの人気は爆発。

 その結果、『それスノ』の収録現場でも変化が起きたという。

「『それスノ』のスタッフではない、どう考えても全く関係なさそうな多くの女性スタッフが収録現場に増えていったといいます。それはやはり、素直に考えればSnow Man目当ての人たち。Snow Manを見たい野次馬ですよね。収録にも影響はあったでしょうし、何よりSnow Manのメンバーとしては気持ちが悪いですよね。知らない顔が増えていくわけですから。

 これにSnow Manの9人が強い違和感を感じて、事務所を通して制作サイドにクレームに近い相談を入れたといいます」(前出の芸能プロ関係者)

 その結果、『それスノ』がゴールデン進出した23年4月末のタイミングで、収録時、局側が警備員をいたるところに配置。スタッフパスも必須になり、テレビマンでも部外者は入れないようになり、現在は、問題は解消されているという。

「Snow Manは国民的グループへと進化していっている、最も勢いのあるグループですよね。爆発的な人気の弊害として“迷惑ファン”の増加も問題視されていますが、“身内”にも少なからずいた、ということですね……。

『それスノ』に関しては、ダブルダッチ企画で迷惑ファンのやらかしが問題になったこともありました」(ワイドショー関係者)

※画像は『それSnow Manにやらせて下さい』の公式X(旧ツイッター)『@sore_snowman』より

『それスノ』では、Snow Manが2本の縄を使う縄跳びである「ダブルダッチ」の大会で日本一を目指すチャレンジ企画を23年6月に予告。9月15日放送回で密着VTRを紹介したが、出場者と見られる人物がX(旧ツイッター)で出場情報を流出させた結果、ファンが会場に押し寄せてメンバーを出待ちしたり、撮影禁止なのに大会を撮影や録音してSNSに投稿するなど、迷惑行為が横行したことが問題視された。