女優でモデルの出口夏希（２２）が２１日までにインスタグラムを更新。美しいスタイルがきわだつオフショットを公開した。
この日、「オフショットトー」というキュートな一文を添えて、２枚のポートレートをアップした出口。ビルの屋上で何らかの撮影を行った際のオフショットのようで、黒い衣装に身を包んでほほ笑みを浮かべる姿に加え、ショート丈トップス＆ボトムスからおへそと脚線美をのぞかせたヘルシーな肌見せコーデを披露している。
見目麗しいサービスショットに、フォロワーからは「透明感やばい！透けてるじゃん笑」「美しい大好き」「青空となつが似合いすぎて尊い」「ほんとになっちゃんスタイルレベチすぎます」「あー天使」「世界一可愛い」など、称賛の声が相次いだ。
現在放送中の永野芽郁（２４）主演ドラマ『君が心をくれたから』（フジテレビ系）では、相手役を務める山田裕貴（３３）の妹役で出演中の出口だが、女優として初めて大きな注目を浴びたのは、昨年１０月クール放送の多部未華子（３５）、松下洸平（３６）、今田美桜（２６）、神尾楓珠（２５）の“クアトロ主演”連続ドラマ『いちばんすきな花』（フジテレビ系）。出口は終盤のキーマン・志木美鳥（田中麗奈／４３）の大学生時代を演じ、ネット上で「この美少女は誰？」「かわいすぎる」「今田美桜さんかと思った！」と話題を集めた。
メインキャストでの作品出演はまだそれほど多くないものの、女優としてのポテンシャルが買われ、今年配信予定のＮｅｔｆｌｉｘ映画『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』では、Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ永瀬廉（２５）の相手役に当たるヒロインに大抜擢。『きみの瞳が問いかけている』（２０年）『今夜、世界からこの恋が消えても』（２２年）などで知られる恋愛映画の旗手・三木孝浩氏がメガホンをとることもあって、配信前から期待が高まっている。
