俳優の草なぎ剛(49)が、Netflix映画として制作される新作リブート作品『新幹線大爆破』で主演を務めることが2月29日に明らかになった。

 映画『新幹線大爆破』は1975年に高倉健さん(享年83)、千葉真一さん(享年82)、宇津井健さん(享年82)が出演したパニック・サスペンス映画で、後にキアヌ・リーブス(59)主演の映画『スピード』に影響を与えるなど、海外でも愛された名作だ。

 原作映画のファンだった樋口真嗣監督(58)が長年温め続けた本企画を、Netflixとともに映画化することが決定。2006年公開の映画『日本沈没』でもタッグを組んだ草なぎを主演に迎え、爆弾を抱えた新幹線の内外で起こるさまざまな危機、極限状態の中で繰り広げられる、人命を守るために奔走する人間たちの攻防を最新のVFXと特撮を融合させ、新たな”新幹線大爆破”を届けるという。

 主演にあたって草なぎは《樋口監督とは18年ぶりにタッグを組むのでとても楽しみです。世界をドキドキさせられる作品を作り上げたいと思います! 前作の主演の高倉健さんの気持ちを受け継ぎ、全力で挑みます》と意気込みを露わにしている。

※画像は草なぎ剛の公式インスタグラム『@tsuyoshikusanagi_official』より

 新たな『新幹線大爆破』の制作決定に、

《そーきたか そやねん草なぎさん見てるとなぜか高倉健さんが浮かぶねん 興味深い》
《存じ上げなかったけど、高倉健さんの役を演じるのか…ご縁だね》
《草なぎくんの主演に高倉健さんも喜んで頂いていると思います。楽しみにしています》

 といった声が上がっている。

「豪華キャストが共演した伝説的映画のリブートということで注目が集まっていますが、健さんの役を演じるというのは、草なぎさんにとっても感慨深いものがあるでしょうね。草なぎさんが苦しんだときに手を差し伸べたのが健さんですし、草なぎさんが役者として開眼したのも健さんのおかげだそうですからね」(芸能プロ関係者)