■第2位はスマホを見て実感の「老眼」
第2位は、「老眼」。
40代頃からだんだん手元のものが見えづらくなり、老眼を自覚する人も増えてくる。特に最近はスマートフォン、タブレットの普及で、手元の文字を読むことが多いので目の疲れもあり、「最近見えづらくなったな」と、自身の視力の変化に気づきやすい。
「ふとした時に細かな文字が見えなくて、めがねが汚れているのかなと思ったが何ともなくて、目やになどがついてるのかなと思ったがそれも原因ではなかった時に老眼だと悟った」(40歳/男性)
「スマホや説明書の文字が見えない」(51歳/女性/総務・人事・事務)
「仕事終わりの眼精疲労が出た時が強く感じます」(48歳/男性/総務・人事・事務)
「スマホを見ても書類を見ても雑誌を見ても、“見えない!!!”となる。年をとったなあ~といちいち痛感」(52歳/女性/主婦)
「仕事中に書類の小さな文字が読めなかったときやLINEの文字が読めなかったとき」(53歳/女性/金融関係)
「昨日まで読めていた文字が見えなくなってしまったとき」(54歳/女性/企画・マーケティング)
「スマホの文字が見えにくい」(48歳/男性/営業・販売)
「老眼と乱視もあり、時計やカレンダーなどを見るときに、メガネが手放せなくなった」(50歳/女性/主婦)
「商品のパッケージにある小さな文字が見えにくくなった」(57歳/女性)
「とにかく小さい字が 裸眼では見えない」(55歳/女性/主婦)
「新聞が読めないときに思った」(45歳/男性)