2月29日に結婚を発表したメジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)。自身が雑誌のインタビューで2歳年下と明かした新妻の支えを受けて、いよいよ3月20日(対パドレス戦、韓国・ソウルの高尺スカイドーム)から始まる今季の戦いに挑む大谷選手だが、そんなスター選手の気になるお買い物事情とは――。

 過去には「買いたいものがないから、(カネは)貯まっていく一方」と語っていた“無欲の男”大谷選手だが、ここへきて、変化の兆しが見られる。

「キャンプで話題の“日替わりポルシェ”ですが、メーカーからの提供は白のカイエンと、ドジャースでの背番号17を譲ってもらった同僚ケリーの奥さんにも贈った最新EVのタイカンだけ。黒のパナメーラと、自ら運転する911タルガ4Sは、どうやら自腹購入したようです」(米国在住のライター)

 昨年12月、ドジャースと約1000億円の10年契約を結んだ大谷選手。世界トップクラスの“高給取り”だけあって、ふだん身につけるものもブランド品が増えている。

「数あるスポンサーの中でも、『ヒューゴ・ボス』は大のお気に入りです。球宴前のレッドカーペットや、先のドジャース入団会見でも同社のスーツを着用していました」(前同)

 私服でも同ブランドの日本未発売スニーカー(実売価格約4万円=以下同)をはいている姿が目ざといファンにキャッチされている。

「他にも、日本でもダウンジャケットが人気の仏ブランド『モンクレール』のサンダル(約4万5000円)や、『バーバリー』のキャップ(約4万円)も身に着けてましたね」(ファッション誌編集者)

 元阪神タイガースの藪恵壹氏がこう指摘する。

「私も、現役時代は車も含めて当時の定番ブランドは一通り通ってきたが、それは良いものを買ったほうが長持ちもするから。

 また、私が大リーグにいた頃は、“背番号を5000ドルで買った!”みたいな話は聞きましたが、背番号を譲ってもらって、ポンとポルシェをプレゼントするなんて聞いたことがないですね。大谷選手は生きたお金の使い方をしていると思いますね」

 その言葉通り、大谷選手が何よりお金をかけているのはやはりボディメンテナンス。

 2022年1月に、日本でも有名な人気男性カルチャー誌『GQJAPAN』の公式ユーチューブチャンネルが公開した「大谷翔平の人生に欠かせない10のアイテム」と題された動画でも、身体のケア関連アイテムが半数を占めていた。