俳優の真木よう子(41)のSNS投稿が物議を醸している――。
3月6日、真木は自身のインスタグラムを更新し、警察に何らかの相談をしたと報告。かつて宮川大輔(51)やHey!Say!JUMPの中島裕翔(30)と酒を飲む仲ではあったが、《この芸人は覚えてなくて、ましてエアガンに詳しい知人に聞いたら何年経とうが後は残る。との事。岩橋さん、その写真持ってます》と綴った。
さらに、ハリウッドザコシショウ(50)に誇張し過ぎたモノマネをされたことを友人から聞き、コメント欄を見たら体調を壊してしまったとも明かした。
ザコシショウは2月25日に自身のYouTubeチャンネルに「誇張しすぎた真木よう子【新ネタ】【ティンコンカンコン…!】【誇張ものまね】」と題した動画を投稿。
真木が同月18日にインスタの生配信でやっていた、警視庁のマスコットキャラクター・ピーポくんのぬいぐるみを振り回し、地面に叩きつけるといった“ご乱心”とも思える行動を誇張してモノマネしていた。
真木は3月6日にスレッズにも《人の不幸は蜜の味ってゆう人達なんだろうなぁ、なんか可哀想》と綴り、不快感を示していた。
「さらに真木さんは7日の夜、インスタに拒食症になったなどと投稿、8日朝には病院にベッドに横になっている写真を投稿、《彼女は意識を取り戻さないから代わりにパートナーである私が知らせます》とも綴られていたのですが、いずれも削除されています。他のインスタもスレッズの投稿もすでに削除されていますが、真木さんは今、とても不穏な、心配な状況ですね。
ザコシショウさんサイドは当該動画を非公開にし、所属事務所が不適切な表現があったと謝罪コメントを出しています。
SNSには今、真木さんを心配する声も多く寄せられていますが、この騒動のきっかけとなったのが元プラス・マイナスの岩橋良昌さん(45)の主張ですよね。さらにそのスタート地点となったのが『だれかtoなかい』(フジテレビ系)でもありますよね」(ワイドショー関係者)