■第2位は箸の持ち方、クチャクチャ…食事マナー

 第2位は、食事マナーにがっかり。

 親しくなれば一緒に食事をする場面も出てくるが、そこで相手の食べ方にドン引き、一気に蛙化してしまうという人もいた。

「音を立てて食事をする、店員さんの前で店の悪口や他店と比較。人のことを考えていないように感じる」(13歳/女性/学生・フリーター)

「食事のマナーがとてもひどかった。食事は生きるのに必要不可欠だし一緒に食事をしてて気分が良くない」(15歳/女性/学生・フリーター)

「咀嚼音をクチャクチャ鳴らしながら食べる。礼儀、マナーがなっていない」(18歳/男性/学生・フリーター)

「食べ方が汚いと一緒に食べるほうも食欲がなくなるし、机や床を汚されるのは我慢できない」(31歳/女性/会社経営・役員)

「公共の場で汚く食べていると幻滅する」(29歳/男性/研究・開発)

「クチャクチャ食べるのは生理的に受けつけない」(32歳/女性)

「咀嚼音がひどいなど食事のマナーが悪いと、日常的に嫌だと感じてしまう」(16歳/女性/学生・フリーター)

「箸の持ち方が変」(29歳/男性)

「食べ方が汚いと一般常識がなってないと思ってしまうのと、不快に感じる」(26歳/男性)

「クチャラーは気持ち悪い」(21歳/女性/学生・フリーター)