円安の影響もあり、海外からの旅行者が増加している。これからの季節は桜の開花もあり、ますます日本中に海外旅行者があふれそうだ。海外で知られる日本食といえば、寿司、天ぷら、すき焼きなどで、どちらかといえば日本でもちょっと贅沢なメニュー。そこで本サイトでは10~30代の男女100人に「海外旅行客におすすめしたい“日常”グルメ」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
第10位には、カレー、親子丼、唐揚げ、卵かけごはんが同率ランクイン。
「カレー。インドとは違ったおいしさ」(23歳/男性)
「新潟駅万代口にある立ち食いそば屋のカレー。おいしいとかなりの評判です。自分もおいしいと思いました。家庭のカレーに近い味」(35歳/男性/デザイン関係)
「親子丼。卵のおいしさに気づいてほしい」(18歳/男性/学生・フリーター)
「親子丼はおいしいと思う」(26歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「唐揚げ。フライドチキンとの違いを比べてみてほしい」(17歳/男性/学生・フリーター)
「唐揚げは自分が好きだからすすめたい」(27歳/男性)
「卵かけごはんは、海外ではあまり生卵を食べる文化がないのでぜひ食べてほしい」(13歳/男性/学生・フリーター)
「卵かけごはん。シンプルで一番おいしい。アレンジを加えてもおいしい。ぜひ好きなアレンジを見つけてほしい」(21歳/女性/学生・フリーター)