■『教場0』からのコア視聴率を見ていくと――

 ポスタービジュアル解禁を受け、

《「物語が進む度に見え方が変わる」とってもドキドキする とっても楽しみ 4/8待ち遠しい 遥斗に早く会いたいな》
《え!ポスターの見え方が?変わる…このドラマただでは済まない何かしらの仕掛けがあるんだね。「光」がキーになってるとか》
《重要なシーンである場所をイメージ 物語が進んでいく度に毎回ポスターの見え方が変わる!? どんな世界に連れてってくれるんだろう》

 と期待を寄せる声が殺到した。

 しかし、『366日』にはまた別な声も聞こえてきているという。

「『366日』のスタートまで2週間ですが、厳しい戦いになるのでは。ここ最近の月9ドラマはなかなか視聴率が取れないですからね……」(制作会社関係者)

 テレビ各局は今、13~49歳のコア視聴率を重視している。過去1年の月9ドラマを見てみると、2023年4月クールの木村拓哉(51)主演の『風間公親-教場0-』の最終回のコア視聴率は4.0%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 同年7月クールの森七菜(22)と間宮祥太朗(30)ダブル主演の『真夏のシンデレラ』の最終回のコアが3.5%。同10月クールの大沢たかお(56)、中谷美紀(48)、二宮和也(40)がトリプル主演を務めた『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』の最終回のコアが1.6%だった。

 そして3月18日、永野芽郁(24)主演の『君が心をくれたから』が最終回を迎え、コアは2.5%だった。

※画像は『君が心をくれたから』の公式X(ツイッター)『@kimikoko_fujitv』より

「木村さん主演の『教場0』は重厚ですが雰囲気は暗く、内容もとても重いものに。コア視聴率は3~4%台を推移し、そこそこの成績となりましたが、全話の平均世帯視聴率が9.8%と“キムタクドラマ”としては驚きの1桁台となり、ネットニュースにも取り上げられましたよね。

 続く『真夏のシンデレラ』は、全話の平均世帯視聴率が5.7%と月9のワースト記録を更新したものの、実はコアは3%台と意外と取っていたんです。森さん、間宮さん、神尾楓珠さん(25)、吉川愛さん(24)、萩原利久さん(25)など、若い人気キャストがたくさん出ていましたから、それが奏功したのでしょう」(前同)