■第2位は「内面を褒められる」
第2位は、「内面を褒められる」。
外見ではなく、性格など人間性を褒めてもらえることがうれしいという人も多かった。
「やさしい人なんだねと言われてうれしかった」(25歳/男性/学生・フリーター)
「一緒にいて楽しい。うれしかった」(27歳/女性/営業・販売)
「真面目そうですねと言われ、うれしい気持ちになった」(29歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「面白いと言われてとてもうれしかった。これからもギャグをかまそうと思った」(15歳/男性/学生・フリーター)
「気が利くね。性格を直接評価されることは少ないのでうれしかった」(39歳/男性)
「性格良いよね。素直にうれしい」(21歳/男性/学生・フリーター)
「努力家だね。自分の努力を認められてような気がしたから」(32歳/女性/専門職)
「爽快な感じがするよな。うれしい気持ちになった」(33歳/男性/総務・人事・事務)
「話が面白いと言われたときは単純にうれしかった」(34歳/男性)
「落ち着いている。見た目で勝負できるタイプではないので、うれしかった」(30歳/男性/企画・マーケティング)
「かわいげがある。懐に入れたなと思った」(33歳/男性)
「一緒にいて楽しい。自分も同じことを感じていて、うれしいと思った」(39歳/男性/総務・人事・事務)
「やさしそう、とよく言われる。僕の唯一の取り柄なので、素直にうれしい」(37歳/男性/学生・フリーター)