■第8位は福本莉子、福地桃子、佐久間由衣、藤原さくら
第8位(2.0%)は、福本莉子、福地桃子、佐久間由衣、藤原さくらが同率ランクイン。
福本莉子は2022年7月期放送のSexy Zone佐藤勝利主演ドラマ『赤いナースコール』(テレビ東京系)で、ヒロインを熱演。7月公開の映画『今夜、世界からこの恋が消えても』では、なにわ男子の道枝駿佑とダブル主演を務めた。福本には「とにかくよく見た気がする」(25歳/女性/デザイン関係)、「透明感がある爽やかなかわいさ。演技もかわいい」(36歳/女性/研究・開発・技術者)。
福地桃子は、12月18日に最終回を迎えた小栗旬主演NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、小栗演じる義時の息子、坂口健太郎演じる泰時を支える妻の初を好演した。また7月期にはなにわ男子の大橋和也主演ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(日本テレビ系)で、ヒロインとして出演。9月には主演映画『あの娘は知らない』も公開された。福地には、「ふんわりしたしゃべり方が良い」(30歳/女性/主婦)、「演技が素敵だから」(27歳/女性/自営業)。
佐久間由衣は今年1月期放送の吉田鋼太郎主演ドラマ『おいハンサム!!』(フジテレビ系)、7月期放送の林遣都と仲野太賀のダブル主演ドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系)に出演した。佐久間には「朝ドラ『ひよっこ』で名前を知ったけどその後も活躍している」(25歳/女性/自営業)、「かわいいし、存在感がある」(26歳/女性/主婦)。
藤原さくらは、今年1月期の清原果耶主演ドラマ『ファイトソング』(TBS系)にヒロインの親友役で出演、10月期の京本大我主演ドラマ『束の間の一花』(日本テレビ系)ではヒロイン役を演じた。藤原には「かっこよさときれいさを兼ね備えている。演技と、歌のうまいアーティストという2つの面を持っている」(21歳/女性/専門職)、「好きだから。今年は活躍していた」(28歳/女性/事務職)など、さまざまな理由が挙がった。