次の4月クールのTBS火曜ドラマ枠で放送される連続ドラマ『王様に捧ぐ薬指』。同作は主演が橋本環奈(24)、相手役をHey!Say!JUMP山田涼介(29)が務め、“愛がないのに結婚を決めた男女の超打算的なシンデレラストーリー”が展開されるという。

「御夫婦の皆様もそうで無い方々も、笑って、泣いて、きゅんとして、多くの視聴者の皆様に楽しんで観ていただけたらうれしいです」

 と、橋本はコメントしている。

「橋本さんにとっては初のTBS火曜ドラマ主演作となります。橋本さんは、“1000年の一人の美少女”と称されて世に出てきて以来、めきめきと演技の実力、知名度を上げ、若手世代ではトップクラスの女優として活躍していました。

 そんな中、そのポジションをさらに押し上げたのが、昨年末の『NHK紅白歌合戦』での完璧すぎる司会ぶりですよね。“淡々と、堂々と……。あんな女性司会は初めて見ました”と『紅白』のチーフ・プロデューサー加藤英明氏も絶賛していましたよね。

“Z世代”(1996年から2012年に生まれた世代)を代表する女優である橋本さんには、TBS火曜ドラマでの大活躍が期待されるところでしょうね。というのも最近、同枠は他局に押されまくっていますからね」(制作会社関係者)

 現在、地上波テレビの火曜22時枠では、老舗ニュース番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に加え、昨年秋に始まった『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)が急激に数字を伸ばしている。さらに、『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(フジテレビ系)という2つの大人気お笑いコンビが笑いを起こすバラエティ番組も君臨しており、TBSの「火曜ドラマ」は苦戦している状況にあるのだ。

 現在放送中の、広瀬すず(24)主演、King&Prince永瀬廉(24)が相手役のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』も放送前から大注目されていたが、数字はその期待を裏切る微妙なもののようだ。

「現在のテレビ各局は、世帯視聴率ではなく、若い層の数字、13歳から49歳までの“コア視聴率”を最重視しています。『夕暮れ』は明らかにコア層を狙ったドラマにもかかわらず、イマイチその数字が取れていないんです」(前同)