Snow Manの目黒蓮が「第46回日本アカデミー賞」の優秀助演男優賞と新人俳優賞をダブル受賞したことが話題になっている。目黒は、昨年12月公開の映画『月の満ち欠け』での演技が評価されたが、ジャニーズではこれまでも岡田准一が2013年公開の『永遠の0』で「第38回日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞、嵐の二宮和也が15年公開の『母と暮せば』で「第39回日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞を受賞している。
そこで今回は10~30代の女性100人に「次期アカデミー賞級“演技派”ジャニーズ」について聞いてみた。