タレントのほしのあき(47)が5月27日配信のWEBメディア『magacol.』のインタビューで、10年ぶりに芸能活動を再開した理由を明かしている。
3月14日に47歳の誕生日を迎えたほしのは突如としてインスタグラムのアカウントを開設。コメント欄には《いつまで経っても変わらぬ可愛らしさ!》《貴女は、いつ、「おばさん」になるのですか!いや、ならないな(笑)》などの驚きの声が寄せられた。
以降も頻繁にインスタを更新。大活躍していた2000年代と全く変わらないように見えるスタイルや美貌に、羨望の声や写真集を出してほしいという声が上がっている。
2011年にJRAの三浦皇成騎手(34)と結婚し、2012年に長女を出産して以降は芸能活動をセーブしていたほしの。
10年ぶりに芸能活動を再開した理由について、自身のデビューのきっかけを作ってくれたマネージャーから、美容やファッションについて発信してみたらどうかと言われたことが大きかったと振り返り、子育てが落ち着きつつあるタイミングでもあったと明かしている。
都心から離れた地で生活し、芸能界に戻ってくることはないと思っていたものの、夫の三浦騎手に「やってみたら?」と背中を押してもらえたとも語っている。
本格復帰をするほしのに対しては、
《色気が増したかわいさ!》
《ほしのあきさん、47歳でこの美しさ素晴らしいですね》
《ほしのあき復帰!?そんで47歳!?》
《ほしのあきさんのグラビアは見たい》
など、歓喜、応援するコメントがX(旧ツイッター)には寄せられている。
しかし一方では、
《ペニオク騒動で消えたんだから当然、もう戻ってこない、戻ってこれないだろうと思ってたけど。。。》
《すごいね。ペニオクじゃなくて子育てで休業したことにしてる》
といったツッコミも少なくない。