女優の吉岡里帆(31)が“娘”と東京ディズニーシーの新スポットを堪能する“母娘ショット”を公開し、ファンを中心に話題を呼んでいる。

 吉岡は5月28日にインスタグラムを更新。《私のウェンディ happy birthday》と綴り、配信ドラマ『ガンニバル』(Disney+ Star)で母娘役で共演し、5月18日に10歳の誕生日を迎えた志水心音(10)とのツーショットを投稿。

 6月6日に開業を控えるディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」を訪れた吉岡は帽子やマスクなどで変装することなく、鮮やかなグリーンのトップス、健康的な太ももが目立つ黒いショートパンツに黒いブーツというコーディネートで、志水と密着するショットやお姫様だっこなどをする仲睦まじい様子をアップした。

※画像は吉岡里帆の公式インスタグラム『@riho_yoshioka』より

 志水もインスタのコメント欄に《とっても素敵なお祝いありがとうございまし ここね》と返信。ファンからは、

《早く続編観たい 待ってまーす》
《母親の顔してる里帆さん》
《天使の親子かな。。。》
《よくお姫様抱っこ出来ましたねw》
《ショーパン可愛いです》
《脚が綺麗》

 などなど、『ガンニバル』の続編を希望する声、吉岡のビジュアルを絶賛する声が上がった。

 そんな吉岡は4月1日、長らく所属していた芸能プロダクション・A-Teamの休業が発表され、同月5日に同社からの退所を表明。翌6日に戸田恵梨香(35)や有村架純(31)などの人気女優が所属する芸能プロダクション・フラームに所属することが明らかになった。

「昨年の段階で9社とCM契約を結んでいた吉岡さんですが、5月15日からは『ZOZOTOWN』のCMもスタート。移籍後も相変わらず絶好調ですよね」(芸能プロ関係者)