■第4位は高校の同級生の千鳥
第4位(6.0%)は、千鳥。
千鳥のノブと大悟は高校の同級生で、ノブは卒業後一般企業に勤めるが会社を辞め、ピンで活動していた大悟とコンビを結成。高校時代から20年以上も一緒にいるが、殴り合いのけんかをしたことは今まで1度のみ。その原因は、ある飲み会のときにノブが自分のタバコをかうついでに大悟のタバコも買ってきたが、大悟がすぐにタバコ代を返さなかったといい、それが「最初で最後の殴り合い」だったと、2021年放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で明かしていた。
現在、『千鳥のクセがスゴいネタGP』『千鳥の鬼レンチャン』(ともにフジテレビ系)など、多数のレギュラー番組を抱えているが、昨年、ノブが右椎骨動脈乖離で約1か月間の療養。復帰した10月放送の『相席食堂』(テレビ朝日系)で、大悟が「おかえり、ノブリン」と、高校時代のニックネームを呼んでうれしそうに迎えたことも話題になった。
「ノブがいないと大悟のキャラが成り立たないし、大悟がいないとノブのツッコミが緩くなるとテレビを見ていて思う」(32歳/女性/パート・アルバイト)
「相方思いの発言をしていることが多い」(30歳/女性/主婦)
「ノブが休んでるときは大吾が代役をして頑張っていた」(33歳/女性/総務・人事・事務)
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*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp