夏といえば海! ということで、本サイトでは10~30代の女性100人に「海が似合うイケメン」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
第6位(3.0%)は、Number_iの平野紫耀、横浜流星、鈴木亮平、伊藤英明、桐谷健太、速水もこみちが同率でランクイン。
Number_i平野紫耀は、グループ初のフルアルバム『No.I』が、9月23日にリリースされることが話題。7月にNumber_iのメンバーである岸優太、神宮寺勇太とともにマクドナルドのCM「たっぷりいこうぜ!海」編で、海をバックにオープンカーのハンドルを握る姿を披露している。
「笑顔が素敵だから」(30歳/女性/事務職)
「日焼けしてるから」(35歳/女性/会社経営・役員)
実は平野紫耀とはプライベートで大親友だという横浜流星もランクイン。11月には主演映画『正体』が公開予定、2025年にはNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で主演を務めることも話題になっている。横浜は、2022年放送の阿部寛主演ドラマ『DCU』(TBS系)のためスキューバダイビングのライセンスを取得し、主人公とバディを組むダイバー役を熱演、鍛え上げられた逞しい肉体美が話題になった。
「爽やかなイケメンだから」(31歳/女性/事務職)
「青色が似合うし、海も似合いそう。運動神経が良いので」(24歳/女性/公務員)
鈴木亮平は、4月配信のNetflix映画『シティーハンター』で主人公の超一流スイーパー・冴羽リョウ役を好演し、注目を集めている。鈴木は2021年放送のバラエティ『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で、魚の群れと泳ぐことが夢で、それを実現するためスキューバダイビングに初挑戦していた。
「体が引き締まっているので似合いそう」(39歳/女性)
「海の男みたいな体つきをしているから」(31歳/女性/主婦)
伊藤英明といえば、2004年公開の映画『海猿』シリーズで、主人公の一等海上保安士役を演じたイメージが強い。伊藤自身も、スキューバダイビングが趣味だという。伊藤は7月1日にインスタグラムで、所属事務所を退所したことを発表し、話題になった。
「『海猿』のイメージが強いので」(30歳/女性/学生・フリーター)
「筋肉質なので、サーフィンなどをしている姿が容易に浮かぶ」(25歳/女性/主婦)
桐谷健太は、auの人気CM「三太郎シリーズ」での浦島太郎役の印象もあり、2015年には同シリーズのCMソングとしてリリースされた『海の声』がヒット。三線を弾きながら海に向かって歌う姿が印象的だった。
「CMの浦島太郎役のイメージがあるから」(15歳/女性/学生・フリーター)
「『海の声』という楽曲を歌っていたから」(19歳/女性/学生・フリーター)
速水もこみちは料理好きとして知られるが、インスタグラムではアウトドアでのキャンプ飯を作っている様子などをアップ。最近は顎と口元にヒゲを生やしたワイルドなルックスもフォロワーから≪安定のイケメン≫≪大人の色気≫≪めちゃめちゃかっこいい≫と絶賛されていた。
「白い歯と浅黒い肌、高身長なのに小顔なところが似合うなと思った」(31歳/女性/企画・マーケティング)
「肌の色や雰囲気でそう思った」(27歳/女性/営業・販売)