■FC会員番号「99万9999番」のリスナーから喜びのメッセージ
番組中盤ではリスナーからの以下のメッセージを紹介。
《Snow Manファンクラブ会員100万人突破おめでとうざいます。私は最近Snow Manのファンになったのですが、『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』の開催が発表され、ファンクラブの入会を決めました。
必要事項を入力し、入会ボタンを押した後、しばらくして『入会完了』のメールが届いたのですが、そこに書かれていた会員番号はなんとビックリの『99万9999番』でした。なんともSnow Manのみなさんにご縁のありそうな番号で9度見してしまいました。
『滝沢歌舞伎』も当選できそうな気がしちゃいます。Snow Manのみなさんは何か数字で縁を感じることやこの数字の並びが好きだなと思ったことはありますか?》
これに深澤は「ちょっとこの会員番号『99万9999』ってすごくない? だって狙ってこの番号無理じゃん」と驚き、渡辺も「あと9人組だからってことも加味するとすごい『9』という数字に縁ができたというかね。たしかに俺もこの番号だったら何でもチケット当たる気がする」と嬉しそうにコメント。
■Snow Man9人の会員番号は……
「数字で縁を感じたことがありますか?」という質問に深澤は「やっぱ俺、誕生日が5月5日っていうのもあるから『5』っていう数字は、選択枠に『5』があったら選んじゃうって気がするね」と話すも、渡辺から「ファンクラブの会員ってさ、1から9まではメンバーなのよ。そのときさ、ふっか『9番』じゃなかった?」と指摘されてしまう。
これを受けて深澤は「俺『9』取った。俺(会員番号を選ぶ順番が)2番目だったの。阿部ちゃんがジャンケン勝って……本当はせっかくなら『1』ほしかったのよ。でも阿部ちゃんが『1』取ったから、“じゃあ最後の『9』にしよう”って」と当時の状況を振り返った。
渡辺が自分の会員番号を忘れてしまったということで、あらためて確認すると、1番が阿部亮平(39)、2番が目黒蓮(36)、3番が宮舘涼太(29)、4番が渡辺、5番が岩本照(29)、6番が向井康二(28)、7番がラウール(19)、8番が佐久間大介(30)、9番が深澤だということが発覚。
9番を選んだ深澤は「もちろん『9』好きですよ。うちは9人組で『9』っていう数字には縁を感じますけど。だから『9』っていう数字を選んだんだろうね」とコメント。
会員番号99万9999番のリスナーについて渡辺は「だからすごいと思いますよ。いいお便りでしたね」と感嘆し、深澤は「100万ピッタの人もお便り待ってます」と呼びかけていた。