■45歳の矢田亜希子が年下美女優たちを圧倒
内田理央(32)は2021年3月にインスタを更新。《長年の「ギャルになりたい」夢が叶いました》というコメントとともに、ゴリゴリのメイクとファッションを施したギャル化した姿を披露して反響を呼んだ。
内田は自身のYouTubeに元『egg』モデルの“ルミリンゴ”ことRumi(37)を迎え、本格的なギャルメイクに挑戦。金髪巻き髪、つけまつげ、カラコン、目元にはキラキラのストーンまでつけて“アゴピース”をする姿をアップした。
「みなさんトップ女優なので、当然ながらギャル姿も綺麗なのですが、矢田さんはギャルメイクとギャルファッションが激ハマりしていて、年下女優たちを圧倒しているんです。もちろん45歳という年齢を考えると、クオリティの高さには驚くばかりですよね。矢田さんのリアルギャル時代は27、28年ほど前ですからね。
今やバラエティ番組に引っ張りだこの矢田さんですが、かつては『やまとなでしこ』(フジテレビ系)、『僕の生きる道』(カンテレ・フジテレビ系)など大ヒットドラマに出演。主演やヒロインを務めることもあり、女優として第一線で活躍していました。
今回のギャル姿で、あらためてトップ女優としてのポテンシャルの高さも見せつけてくれた――ということなのかもしれませんね」(前出のワイドショー関係者)
2023年に開催された「ラヴィットロック2023」でもギャル姿を披露し、話題を呼んだ矢田。大好評なだけに美しすぎる“ギャル化”は毎年恒例の行事になっていくのかもしれない。