■第2位は「夫本人にストレートに問いただす」

 第2位は、「夫本人にストレートに問いただす」。

 疑惑の時点で本人に問いただすという人も多数。しかし、なにかしらの証拠がないと、実際に浮気していなかった場合はこちらが完全に悪者になってしまうので注意だ。また、しらを切られたり、開き直られることもあり、今後より慎重に浮気をするという場合もあるかもしれない。

「浮気の理由を聞いて離婚するかどうか決める」(39歳/女性/パート・アルバイト)

「子どもがいるので離婚はしないけど冷める」(36歳/女性/会社経営・役員)

「一緒にいて楽しく友人のような関係は続けるけど、恋愛は浮気相手とどうぞと言うと思う」(41歳/女性/主婦)

「子どもに影響があるならばすぐに離婚するけど、なければ定年退職までは離婚しないと思う」(40歳/女性/パート・アルバイト)

「浮気を辞めてもらうように言って、やめてもらえなかったら離婚を考えます」(33歳/女性/パート・アルバイト)

「まずは浮気の理由と、今後も続ける気があるのかを確認する」(42歳/女性/パート・アルバイト)

「何らかしらのペナルティを与える」(49歳/女性/総務・人事・事務)

「徹底的に話し合う」(44歳/女性)

「とりあえずキレる。あとはわからない」(29歳/女性/主婦)