■第4位は「異性に媚びる・褒める」、第5位は「天然ぶる」
第5位は、「天然ぶる」。
天然タイプの女性は穏やかそうで放っておけないように見えるが……。
「天然は作りもの。武器を多用していてすごいと思う」(29歳/女性/主婦)
「不思議ちゃんと言われてまんざらでもない人。個性なので同性に対して被害が生じるようなたちの悪さがなければ良いと思う」(37歳/女性/主婦)
「ぶりっこ。本人がやりたいならなんとも思わない」(34歳/女性/総務・人事)
「しゃべり方がフニャフニャ。うっとおしい、裏があると感じる」(32歳/女性/パート・アルバイト)
「男性へのサービスとしか思いません」(34歳/女性)
「好きにすればいいけど、他人を悪くしてまで自分をよく見せようとするのは、腹立つ」(30歳/女性/学生・フリーター)
第4位は、「異性に媚びる・褒める」。
分かりやすく目の前の異性を褒めたり、甘えるというストレートなあざとさも要注意。「自分だけにではないのでは?」と、疑ってみてもいいかもしれない。
「いろいろ知っているのに知らないふり。自分にはできないところなのですごいと思う」(37歳/女性/主婦)
「男子に対して褒めている言葉は全て偽り。自分とは相容れない存在だなと思う」(29歳/女性/主婦)
「ペットボトルやビンの“フタが開けられない”と言うこと。長くは続かないだろうなぁ……と思う」(34歳/女性/主婦)
「なにかしら口実を作って頼る女。“フタ開けれない~”とか。自分に関係のない人なら特になにも。自分の彼氏や夫に対してあざと技を使う人は好きではない」(33歳/女性/主婦)
「男ウケをいつも意識したファッション、言動。透けて見えるレベルだと距離を置きたいと思う」(34歳/女性/専門職)
「わざと隙を作り無防備を演出。素晴らしく頭が良いと思う」(39歳/女性/自由業)
「手が小さくて困るアピール。本島は全然困っていない。社交性があるなとは思う」(35歳/女性)
「萌え袖など、甘えた態度。うざい」(27歳/女性/公務員)
■「女子が男子に教えたい“要注意あざと女子”言動」ランキング
1位 同性と異性の前での態度が激変
2位 異性の前で声色が変わる
3位 ボディタッチが多い
4位 異性に媚びる・褒める
5位 天然ぶる
6位 計算高い
7位 自称サバサバ系
8位 すっぴん・ナチュラルメイク詐欺
8位 メイクが完璧
8位 異性には上目遣い