■錦戸亮は『離婚しようよ』のクズ男イメージ
一方の錦戸亮は今年1月期に阿部サダヲ主演ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)、4月期には赤楚衛二主演ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(フジテレビ系)など話題ドラマに出演。錦戸のクズ男役といえば、昨年Netflixで配信されたドラマ『離婚しようよ』で、仲里依紗演じる人妻の不倫相手の自称アーティストの無職男。パチンコで生計を立てているという男性で、アンニュイな雰囲気と色気ダダ漏れのクズ男ぶりが、ハマり役だと話題になった。
「とにかくクズの演技がうますぎる」(30歳/女性/事務職)
「『ラスト・フレンズ』で長澤まさみにDVする彼氏がハマっていたから」(33歳/女性/パート・アルバイト)
「以前出演していたドラマで、壮絶なクズ男役を演じていたのがハマっていて、それを超える人をまだ見たことがない」(37歳/女性/パート・アルバイト)
「『離婚しようよ』での役が似合いすぎた」(34歳/女性/総務・人事・事務)
「『離婚しようよ』女性にだらしない、ギャンブラーの役を演じられていましたがハマり役でした!」(37歳/女性/主婦)
「ハマりそうな雰囲気がある」(25歳/女性/自由業)