■第2位は「最低な行為が忘れられない」アンジャッシュ・渡部

 第2位(19.0%)は、アンジャッシュ渡部建

渡部建 公式X(@watabe1972)より

 渡部は2020年に『週刊文春』(文藝春秋)が、多目的トイレで複数の女性との不倫をスクープ。批判が集中し、芸能活動を自粛したが、すぐに会見を行わなかったことも非難された。2022年2月に芸能活動を再開し、徐々にメディア露出が増加。最近は、渡部がゲストからアドバイスをもらいながら地上波で再び活躍する道を模索する特別番組『スッパイは成功のもとTV』(ABEMA)が放送されたり、10月27日には横浜アリーナで開催された『佐久間宣行オールナイトニッポン0(ZERO)リスナー超感謝祭2024~新時代~』にゲスト出演するなど、本格復帰に近づいている。

「きれいな奥さんをつかまえておきながらいろんな女性と体の関係を持っていたなんて気持ち悪いし、見るだけでそれを思い出してしまう」(32歳/女性/主婦)

「時間が経過したことでみんなの記憶から消えつつあるけど、普通に最低なことをしたので嫌い」(39歳/男性/営業・販売)

「女性を軽視している印象があったから」(35歳/女性/営業・販売)

「不倫の内容がひどかった」(29歳/女性/主婦)

「高圧的で上から目線な話し方が前から嫌いだったから」(37歳/男性)

「爽やかなキャラで売り出していたからイメージが悪い」(24歳/女性)

「好きだったけど不倫をしてショックを受けたから」(20歳/男性/学生・フリーター)

「グルメのこだわり方とか鼻についていたから」(31歳/女性/事務職)